5/11、渋谷TOWER RECORDS地下1階のイベントフロアにて、D・A・Iのインストアライブが行われました。
このライブのオーディエンスは、アルバム『BREAK OF DAWN』を購入して応募した人の中から抽選で選ばれたという、強運の持ち主なんです。中には前日から並んで最前列をGetした人もいて、コアなファンが大集合といった感じでした。

いつもパワフルなステージを見せてくれるD・A・Iですが、今回はアコースティックライブなので、3人とも椅子に座ったままの演奏です。また、CDとは一味違ったサウンドで、特に4曲目の『Heart』は、イントロがめちゃくちゃかっこよく「アコースティックバージョンもCDに入れて欲しい!!」と思った人も多かったのではないでしょうか。アコースティックライブはバンド形式のライブとは違い、楽曲そのものの善し悪しが表れてしまうものですが、この日のライブではdaiの紡ぎだすメロディの美しさを再認識させられました。

最後に『Welcome!』を演奏し、vanちゃんが「ありがとうございました。じゃぁ5/30のライブで会いましょう」と言うと、なんと、会場からアンコールが起こりました。
メンバーがステージを後にしても「アンコール!!」という声は一向に途絶えず、とうとうメンバーが再登場。

ryoが「あんまり(アンコールが)すごいのでもう1回やります。淡々と終わって帰るつもりだったからねぇ」と言うと「予想外でした。何がいいですかねぇ」とvanちゃん。
会場から『Wings』がリクエストされると3人はそれに心よく応え、さらに「間が悪いんでもう1曲ぐらいやろうかな」と『Tangerine Dream』まで演奏する大サービスぶり。

取材班に前もって渡されていたセットリストには6曲しか載っておらず、最後の2曲は本当にその場で決めて演奏したようです。インストアライブなのに、アンコールを含めて結局8曲も演奏したD・A・I。これからD・A・Iがどんなに売れて有名になったとしても、ファンを思う気持ちはきっと変わらないことでしょう。