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1999年11月13日、Do
As Infinityの2nd Single『Heart』のプロモーション・ビデオの撮影が行われました。撮影場所は、ジャケット写真同じで山梨県。でも今回は、なんと青木ヶ原の樹海での撮影。見たくないものを見てしまいそうな予感が...。
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am7:00
青山にあるavex本社からロケバスで出発。 D・A・I の大さんと伴ちゃん(亮さんとは現地集合)、撮影スタッフと共にavex取材班もバスに乗り込み、出発!
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am10:30

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富士五湖のうちの一つ、西湖に到着。山梨県はすこぶる快晴で、あまりの景色の良さにみんな大騒ぎ。出発前に「山梨は寒いからね。いっぱい着こんで、暖かくしないと凍えちゃうよ」と聞いていたのとはうらはらに、異常に暖かい。セッティングしているスタッフ達は、みんな半袖になって作業している程。11月とはおもえない暖かい太陽に見守られながら、撮影は進んでいきます。
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am12:00

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湖のシーンは伴ちゃん1人のカット。ヘア&メイクなどの準備が整った伴ちゃんの登場。湖に足をひたしながらの撮影なので、衣装の下には長靴を装着。でも、衣装のロングスカートは水に濡れています。それを見たスタイリストさんはポツリと「あのスカート高いんだ...」。
撮影した映像をモニターでチェックしてびっくり。フィルター処理された映像は神秘的な雰囲気に仕上がっていた。渋い。かっこいい。完成したビデオが気になります。
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pm3:30

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無事、湖での撮影が終了。ようやくお昼ゴハンが食べられた伴ちゃんが、1人で湖のほとりを散歩していると急にはしゃぎだした!
伴ちゃんが見つけたものは...犬3匹! 伴ちゃんは大喜びで犬に駆け寄って一緒に遊び始めました。3匹のワンちゃんもめちゃめちゃ元気がよく、いきなり湖に飛び込んで大暴れ。楽しそうに犬と戯れている伴ちゃんを見ていた、大さんと亮さんも飛び入り参加。とても楽しいひと時でした。
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pm4:00
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次の撮影場所である岩場に移動。実際の岩場は、一歩踏み間違えれば湖に落ちてしまうような危険な場所での撮影。カメラを抱えたスタッフ達はドキドキです。
岩場のシーンは、日が落ちるまでに撮影を終わらせたいとのこと。撮影が予定より3時間ほど押してしまったということもあって、あと数十分もすれば日は完全に落ちてしまう状態。3人のシーンと1人ずつのシーンの撮影は、リハーサルなしの全て一発OK(すごい)。無事日没までに撮り終える事ができました。
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pm5:30
岩場を出発して、途中の食事所「赤池」で樹海に用意したセットが完了するまで待機。
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樹海に到着すると、すでに外は真っ暗で、昼間半袖になる位の暑さはどこ?というくらい、寒い! しかも場所が場所だけに恐ろしい...。到着してロケバスを降りていきなり目に入ったものは、「もう一度、兄弟・家族の事を考えて…(中略)命を大切にしまよう」の看板。D・A・I の3人&スタッフ共々、まるで肝試し気分。
撮影現場まで5分くらい樹海の中を歩いて移動。月明かりだけを頼りにどんどん奥に入っていく。めちゃくちゃ怖い。カメラにおかしなものが写らないようにと、ただただ祈るavex取材班でした。
現場が近づくと、ライトがたくさんあってとても明るくなり、ほっと一息。現場に到着すると、セッティングというか、自然が作りだした神秘的なロケ場所に目を奪われる。本当にスゴイ。
3人のカットや一人ずつのカットの撮影で、極寒の外で待機するメンバーだが、大さんと亮さんは常にギターを弾いている。本当に音楽が大好きなんだという気持ちが伝わってきます。伴ちゃんは他のスタッフと遊んだりして元気いっぱい。足場の悪い樹海での撮影という事もあって、セッティング・スタッフは少々大変そうでしたが、メンバーの撮影は順調に進んでいきました。
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am2:00
結局撮影は4時間も押してしまい、当初22:00撮影終了の予定が午前2時。しかし、テンションの下がることなく、最後まで元気に撮影に挑んでくれたメンバーの姿勢には感心するばかりでした。
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今回の新曲『Heart』も心に響きわたるようなアコースティックな音で、聴く人間を彼らの世界に引き込んでいく。曲とロケーションがこれ以上ないというくらい合っていて、完璧な仕上がりを見せてくれました。
まだまだ走り出したばかりのDo As Infinityの3人。彼らの2000年の活動から目が離せません!
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